はじめに
十賢者の限界超越を完了させるには、ラストボス「ラスケィド」を専用編成で2回撃破する必要があります。通常戦闘とは仕組みが大きく異なり、初見だと事故りやすいボスです。今回は固有ギミックの中身と、実際の立ち回り方をまとめていきます。
ソロモナスの賢者攻略記事まとめはこちらをご覧ください。

戦闘の流れ
開幕はいきなり無属性40000ダメージです。前の戦闘でHPを回復しきれていないと、この時点で全滅する可能性があります。
そこからHP60%、HP20%のタイミングでそれぞれ予兆(トリガー)が発生します。加えて一定ターンごとにCT予兆も挟まります。
固有ギミック:運命の歯車
ラスケィドの予兆解除条件は固定ではありません。「運命の歯車」というシステムによって、1〜4の4種類の条件がランダムに切り替わります。
| 歯車 | 解除条件 |
| 歯車1 | 1000万ダメージ×8hit |
| 歯車2 | アビリティ使用8回 |
| 歯車3 | 200hit(攻撃回数) |
| 歯車4 | 弱体効果付与20回 |
初期値はランダムです。予兆解除、または味方全体が攻撃行動を行わなかった場合に歯車が1つ進みます(4の次は1に戻ります)。歯車を回すこと自体は難しくありませんが、回すほど次に説明する虚孔Lvが上昇し、こちらが不利になっていく仕組みです。
虚孔Lv(最大Lv5)
歯車が変化するたびに虚孔Lvが上昇します。上がるほど敵の攻撃力・防御力・TA確率・凶運の付与確率がアップする、厄介な仕様です。
- Lv1:HPトリガーに追加効果(デバフ回数・無属性ダメージ増加)
- Lv2:通常攻撃時、味方全体にランダムデバフを2つ付与
- Lv4:弱体耐性・弱体効果無効の影響を受けなくなる
- Lv5:通常攻撃時のデバフが回復不可になる
予兆攻撃をアビリティや一部のガード技で受けた場合、歯車は動きません。つまり毎回予兆解除するのは得策ではなく、HP60%・20%の2回程度に絞るのが基本方針です。
凶運(裏予兆)
予兆とは別に、ターン終了時に確率で「凶運」が1つ付与されます。虚孔Lvが上がるほど付与率も上がります。
| 凶運 | 解除条件 | 放置時のデメリット |
| 壊滅 | 攻撃行動5回 | 最大HP50%の無属性ダメージ |
| 凋衰 | ディスペル3回 | アビリティ3ターン遅延 |
| 邪恢 | 無属性300万ダメージ | HP10%回復(こちらは実害が小さい) |
このなかでは「凋衰」が一番厄介です。アビリティ遅延を見逃すと防御プランが崩れやすいので、ディスペル手段(黒麒麟など)は編成に入れておきたいところです。虚孔Lvを0〜1程度に抑えられれば、対処は1〜2回で済む印象です。
トリガーごとの対処のしやすさ
HP60%・20%のリヴァース・フォーチュンは、こちらへのデバフが中心です。無敵や100%ダメージカット、完全回避で受け流せるため、対策自体は立てやすいポイントです。
CTトリガーは黄(デモン・レンディアン)と紫(グラインド・ホイール)の2種類です。黄は全体攻撃+ゲージ消去なので、無敵やかばうでそのターン内に処理を完結できます。紫は自己バフ+デバフリセットの乱打技で、高揚・被ダメ減少・弱体抵抗が付与されるため、後のターンまで悪影響が続きやすいです。個人的には紫が来ないことを祈りながら進めています。
推奨召喚石
- ベルゼバブ(メイン):属性攻撃力・トランス付与に優れ、凶運「邪恢」への対処にもなる
- 神石(メイン):神石武器・エンハンス軸の編成をそのまま活かしたい場合の選択肢
- オロロジャイア(サブ):戦闘マスの0ターン処理を補助しつつ、凶運「壊滅」の対処にもなる
- 黒麒麟(サブ):予兆対応から凶運解除まで幅広くカバーできる保険枠
- ルシフェル(サブ):全体HP回復をばらまけます
- ゴブロ(サブ):被ダメ100%カットや主人公攻撃行動時ディスペルが偉いです
編成の方向性
- パラディン(フルンティング):通常攻撃軸。TA・2回行動で初速が安定しやすい
- オリジンウィザード:アビダメ軸。どの属性も有力です。水属性、土属性は終末武器をメインに持てます。
- ライジングフォース(アンドロメダ):奥義軸。初期ゲージ系の導本が揃えば強いが、下振れ時のリカバリーが必要になるためやや上級者向け
まとめ
予兆解除はHP60%・20%の2回に絞り、それ以外は受け流す。凶運は毎ターン確認し、特に「凋衰」を見逃さない。HPトリガーは無敵やダメージカットで対応し、CTトリガーは紫が来ないことを祈りつつ進める。火力が足りないと感じたら、まず武器と導本の数を見直すのが早道です。
固有ギミックの説明だけ見ると身構えてしまいますが、対処法自体はシンプルにまとめられます。
ソロモナスの賢者攻略記事まとめはこちらをご覧ください。



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