2026年1月27日作成
はじめに

召喚石ベルゼバブの評価、使い道、金剛晶使用優先度の解説です。
非常に強力な召喚石である一方で、「今から取る価値はあるの?」「金剛晶を使ってまで4凸すべき?」と悩む人も多い石です。
本記事では、初心者~上級者目線でベルゼバブの立ち位置を整理します。
サプ不可全体について詳しくは、サプ不可石優先度まとめ!をご覧ください。
ベルゼバブ召喚石とは?
いわゆるサプ不可石と呼ばれる召喚石です。実装時のピックアップ以外ではピックアップされません。サプライズガチャチケットでも選択できず、入手手段が非常に限られています。不定期に開催されるスタレガチャの確定枠に入ってくることがありますが、確定枠が10~13枠ほどで、入手確率は7%から10%程度です。確実に入手するためには、シェロチケを切らないといけません。
ベルゼバブの召喚効果・加護効果まとめ
| 召喚『ケイオス・レギオン』(4凸解放時) | |
|---|---|
| 敵全体に自属性20倍ダメージ(上限約240万) 敵に ・防御40%DOWN×180秒 ・弱体耐性20%DOWN×180秒 主人公のトランスLvに応じて追加効果 Lv1:敵全体の強化効果3つ消去 Lv2:敵全体に無属性300万ダメージ Lv3:敵全体に穿孔効果(消去不可/延長不可)×1ターン ・防御力50%DOWN ・被ダメージ10万加算 ※全て弱体耐性100%以外に必中 ◆参戦者が合体召喚不可 | |
| 使用可能:3ターン後 | 使用間隔:12ターン |
| 加護効果(4凸解放時) | |
|---|---|
| 【メイン加護】 全属性攻撃力100%UP 主人公のステータス大幅UP ・攻撃50%UP(別乗算/久遠枠加算) ・ダメージ上限20%UP ・連撃率UP(必ずDA以上/TA率約50%UP) バトル開始時に主人公のトランスLv+3(最大3/消去不可) ※カイム逆位置等のダメ上限UPと共存不可× 【サブ加護】 主人公が奥義発動時にトランスLv+1(最大3/消去不可) ◆トランスLvに応じて主人公の連続攻撃確率UP ◆Lv3の時主人公のステータス大幅UP ・攻撃50%UP(別乗算/久遠枠加算) ・ダメージ上限20%UP ・連続攻撃確率UP(必ずDA以上/TA率約50%UP) ※カイム逆位置等のダメ上限UPと共存可能○ |
メイン召喚石に設定すると開幕に召喚することができます。初心者の段階でも無属性ダメージ300万と属性ダメージ600~700万程度出すことができます。またディスペル効果(バフ3個無効化)、防御50%ダウン(下限)、被ダメージ10万加算効果と強力な効果の詰め合わせです。
メイン加護は、属性攻撃力100%UPで全属性で使用できます。主人公がTA率50%UPや攻撃力50%UPなどのバフで強化されます。ベルゼバブがサブ召喚石にいる場合でも、主人公が奥義を打つことでこのバフを得ることができます。
ベルゼバブが強いと言われる理由
召喚効果で手軽に600万~1000万程度のダメージを出せます。特に初心者ほど恩恵が大きく、序盤から特急列車に乗っているような感覚です。1000万程度のHPの敵はバブ召喚、攻撃で全て瞬殺できるため、ベルゼバブ実装の数年前なら数ターンかけていたバトルが一瞬で終わります。周回時間の大幅な削減と成長速度の向上につながります。
上級者であれば、ワンアクション(1回の召喚や1回のアビリティ使用)で、2000万や3500万ダメージを出すことができますが、武器や召喚石のハードルは非常に高く、数年かかって到達できるレベルです。
ディスペル効果も有用です。大量のバフを付与する敵に対して、召喚効果でバフを3個まで一気に消すことができます。バフ3個で、こちらからの与ダメは3分の1や5分の1になってしまうのに、敵から受けるダメージは2倍、3倍になるという状況も起きます。そのような状況をベルゼバブを召喚するだけで、打開することができます。
主人公を大幅強化する効果も強力です。特に古戦場肉集めのような全員がトリプルアタックする必要がある場面で役立ちます。キャラクターは、指輪、耳飾り、アーティファクトで連撃率を上げることができますが、主人公にそういった強化要素はありません。メインベルゼバブで、主人公のTA率を50%も底上げできるのは大きいです。
ベルゼバブの使い方
短期戦・肉集めでメイン召喚石として使う
下記の編成は肉集め用3500万編成です。この編成は攻撃のみで3500万に届きます。主人公以外のキャラは、サポアビで確定TAや確定DAになっています。主人公は、素のTA率が38%、オメガの連撃で25%、ベルゼバブのバフで50%で、合計100%以上です。
またベルゼバブを召喚するだけで、約1000万前後のダメージが出ます。ワンアクションで出せるダメージとしては破格です。また防御デバフ下限にしつつ、被ダメ10万加算効果もあります。序盤で最も効果の大きい召喚効果です。



サブ石運用・クイック召喚で使う
サブ召喚石でおいておき、クイック召喚に設定しておく使い方もあります。3ターン後に初回召喚、その後は12ターン毎に召喚できます。古戦場ボスのHP50%に到達するターンを上手く15ターン後に調整して、付与されるバフをベルゼバブの召喚効果で全て一気に消してしまおうという使い方です。
またサブに置いておいても、主人公が奥義を打てば攻撃バフやTA率50%UPなどの強化効果を得ることもできます。
ベルゼバブ実装から数年間の古戦場ではこの使い方が多かったです。個人的に最近この使い方は減ってきていると感じています。毎ターンディスペルできるキャラや敵の特殊技に反応してディスペルが使えるキャラなどディスペルの使えるスペックの高いキャラが増えているからです。
高難度マルチでディスペル石として使う
天元、ルシゼロ、ヴェルサシアのいずれでもディスペル予兆があります。再召喚可能なディスペル石として採用されることがあります。
この使い方も個人的には減ってきていると感じています。理由は前述した通りのキャラクターのインフレです。また編成難易度が非常に高い代わりに、毎ターンディスペル効果を得られるヴェルサシア石の実装も大きいです。
ベルゼバブに金剛晶は使うべき?
初心者ほど恩恵が大きいです。前項でお話した通り、短期戦のメイン召喚石として使うことが最も多いです。古戦場肉集め(HP3500万)などHP数千万から1億ぐらいのバトルで手間取ることが多いなら、ベルゼバブで時短できる恩恵は大きいです。
ベルゼバブを入手することなく、高ランクになってしまった場合、古戦場肉集めやHP数千万のバトルで全く苦労していない場合もあると思います。そのような稀な場合は、金剛晶を使ってまでベルゼバブを4凸する必要はないと思います。前項でお話した通り、フルオートや高難度でのベルゼバブの使用頻度は低くなっているからです。
ベルゼバブの代用は?
直接的な代わりになる召喚石はありません。
TA率の面では、ジョブのパナケイアが槍2本装備で確定TAになります。ヴァイキングやレリックバスターが素のTA率が38%と非常に高いです。
肉集め編成について詳しくは、当サイトの肉集め編成|属性3500万編成集!をご覧ください。
肉集めなど短期戦のダメージ底上げの観点では、オロロジャイア石が代用に近いです。主人公がアセンダンスブルーを使うと1500万から2000万ぐらいのダメージが簡単に出ます。装備をかなり極めるとアセンダンスブルーのみで3500万以上のダメージが狙えます。
ディスペル石としては、編成難度が上がりますがヴェルサシア石が代用に近いです。また各属性のディスペルキャラが代用できます。
よくある質問(Q&A)
Q. ベルゼバブは初心者でも必要?
→ はい。特に周回や肉集めで恩恵が大きく、戦力が揃っていないほど効果を実感しやすいです。
Q. ベリアルとベルゼバブはどっちが優先?
→ 基本はベルゼバブ優先です。1召喚でのダメージが非常に大きいです。ベリアルの与ダメ3万上昇+他の召喚石1ポチより、ベルゼバブ1召喚のほうがバリューが高いです。
Q. シェロチケを使う価値はある?
→ 基本的にはおすすめしませんが、短期戦の快適さを最優先したい場合は選択肢になります。
Q. フルオートでも使える?
→ 召喚頻度は低いですが、サブ石運用でディスペル目的なら有効ではあります。
まとめ

ベルゼバブは戦力が整っていないほど強さを実感できる召喚石です。
特に短期戦や周回の快適さを重視する人は最優先したいです。。
一方で、高難度やフルオート中心のプレイでは必須ではないため、自分のプレイスタイルに合わせて判断しましょう。
サプ不可全体について詳しくは、サプ不可石優先度まとめ!をご覧ください。



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